髪の毛のハリ・コシがないことと薄毛の関係

髪の毛のハリ・コシと薄毛

ハリ・コシがなくなる原因

その原因は大きく2つに分かれます。
1つ目はいわゆるダメージケアです。髪の毛のカラーリングや、ドライヤーによる熱、また整髪料などにより外的なダメージの蓄積によるものです。ヘアスタイルを気にする女性に多い原因です。
もしそのような外的にダメージを与えた覚えがないにも関わらず、ハリ・コシがなくなってきた場合は、2つ目の原因になります。それは、毛母細胞の機能低下です。髪の毛の成長は毛母細胞の細胞分裂によって促されます。機能低下により細胞分裂が鈍化すると、毛の成長スピードが落ちるのと合わせて、毛が細くなったり、密度がなくなったりするなどして、髪の毛全体からハリ・コシが失われていきます。

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ハリ・コシは薄毛バロメータの1つ

髪の毛1本1本で見れば、もちろん中には休止期にある髪の毛は必ず存在しますし、それらは細胞分裂を停止しているわけですが、大事なのはその割合です。通常、休止期にある髪の毛の割合は全体の10%程度と言われています。その割合が20%、30%と増えることで、髪の毛全体からハリ・コシが失われていきます。逆に言うとハリ・コシがなくなってきたということは、休止期の髪の毛が増加していることを示していて、それは薄毛の危険信号であるとも言えると思います。

ハリ・コシを取り戻すには

カラーリングやドライヤーによるダメージが大きい場合は、それらを一旦やめたり、ダメージケア商品を使ってみるのも良いと思います。
しかし毛母細胞の機能が低下している場合は、細胞を活性化させることが重要になります。毛母細胞を活性化させる成分としてはミノキシジルが最も有名です。フコイダンなどでも、同種の効果を期待することができます。

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